ドームすいません感想文その3

つづき。セトリなどは無視して書き殴っております。


宇宙に行ったライオンをまさにガオーって歌うすばるの気迫と目力と声量がすごくてすごくて。圧倒されます。「初めて得た仲間に〜」でくるっと後ろ振り返るのも好き。出だしの安田ギターもかっこいいよねえ、、というか安田くんギターを持つと雄全開になってとんでもないフェロモン撒き散らすからうっかり抱いて欲しくなる、いやうっかりも何も安田くんには常日頃から(割愛。そして横山さんのティンパニー(主に叩く姿)が究極の癒し。
ツブサニコイの出だしでマイクの位置が気に入らないのか暫くドラムそっちのけで構ってて、そろそろ叩かなきゃまずいんでは…?とハラハラしながら眺めてたらきっちり自分のパートまでに調整を終えて何事もなかったかの様にドラム叩き出す大倉くん惚れた。あと歌う直前にくいっとマイク寄せる仕草も好きすぎる。あるよねExcite!!のマルチアングルでもあるよね、あれ大好きなの!!
FftEは何度見ても正面モニターの7分割にぞわぞわする。シルエットだけ浮かび上がる演出はいい加減メンバー見せろしワシら影見に来とるんちゃうワイ!!(なぜ輩系)となる気持ちも分かるがドーム規模じゃないとこの迫力は出せないだろうし、とにかく見せ付ける感が凄い。ほらほらカッコイイだろ!にひれ伏す感覚大好物なのでたまりません。濡れた。
からの365日家族は大倉くんの美声に酔いしれるわけですが、あれだけ動いて全く息が上がってないってどういうことなの?!数年前ならゼエハア言いながら座り込むのが定石でしょ><全力でアイドルを極め始めた大倉に死角なし(キリッという事でしょうか…はああああんn。まあFftEもガッシガシ踊っているかと言われたら割と流しめかなあとも思ったのでペース配分してるんだろうね。
「いつしか星になる時もずっと」で上を見上げる安田くん渾身の手話を見て涙ぐむ。また白い手袋が映えて手の動きが綺麗なんですよね。ほんと、慶ちゃんの時も思ったけど二人は努力で確かな財産を得たよ。
初日はEightopop!!!!!!!の位置と扱いに若干の不満を感じたけどそれはEightopop!!!!!!!という曲が好きすぎるからで、かと言って他にどんな演出が出来たか?と聞かれると結局去年と同じでは意味がないだろうし…今回はこれで良かったんだろう、と受け入れる姿勢を作りました。諦めではなくあくまで前向きな意識です。I to Uしかり。
で同じく初日で衝撃を受けた夜な夜なですが、最終的に全体の流れとしても後半の盛り上がりの起爆剤として重要な曲に変貌を遂げ、勿論個人的にも外せないアゲ曲になり…特に後者は驚きです。だって最初聞いた時この曲(の大倉)だけはきっと好きになれない…て思ったぐらいだし^^あの全力でバカっぽいでもバカを演じてる訳ではなく素でバカをやりきっている(安田くんは演じてるけどヒナ倉は素に違いない)そこにはただシンプルに楽しいとノリを追求した形しか残ってないんですyo!そりゃ楽しまなきゃ損ですyo!よいyo!!!よいyo!!!それよいyo!!!(なんだかな なんだそれ)もうねえvivaしんちゃんvivavivaしんちゃん!のC&Rが楽しすぎてすっかり夜な夜なに魅了されております。へにゃ!!!そういえば名古屋は「天」「む」「す」だったね、なんか斜め上だったwご当地グルメ系なら手羽先だろ!と信じて疑わなかっただけにw

名古屋とか関係ない感想文になってるけどもう全5公演ごちゃまぜな雑感として読んでくださいー><