だいすきですありがとう。

手元に8UPPERSが届いてから丸4日。それからここに感想的なものを書き残そうと、何度もログインしてみましたが、うまく言葉に出来なくて、適当な安っぽい言葉で終わらせたくなくて、結局何も書けずに。
なんだかんだと言いながら、あまり考えなくていいツイッターにひたすら吐き出してました。で、ウインクキラーの自分用メモを細々とまとめ中なのでそれは近いうちに上げようと思う。


なんか、感想書くのが勿体無い、というか。書いてしまったらもう全部終わってしまうような気がして。改めて、私この8UPPERSっていうツアーが本当に大好きだったなあ、って。心から大好きだった。こんなに愛したツアーって無い。失礼は承知ですが、この先もこんなに心揺さぶられる、魅了されるツアーがあるのか、不安になるくらい。
浮世踊リビトで上から降りてくる7人、それぞれ強気な視線に自信が満ち溢れていて、その流れでのJackhammerに心臓が震えた。モノグラムの煌めきや泣かないで僕のミュージック、ほろりメロディの会場全体を包み込む盛り上がり。最後、蒼写真では次から次へと繋がって現れる7人の集合写真には、「ああもう終わっちゃった。嫌だ、まだ終わってほしくない。」って、DVD見ていてもガイシであの日見た光景が頭を過って。もう二度とこの世界観を感じる事が出来ないんだと思い知らされて、涙が止まらない。

そんな喪失感に襲われつつ、でも、同時にすごく幸せも感じた。
なんというか、関ジャニ∞好きになってよかったな、て。この人たちの作る空間を共有できてよかった、いま、同じ時間を歩いて行けてよかった。うん、すごくそんな気持ち。間違いないと思わせてくれてありがとう。
まとまらないけど今はそんな感じです。DVDの感想というより、いかに私が8UPPERSを愛していたか、という話でしたなんかすまんwww